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七夕 短冊に込められた願い

7月になりましたね。七夕の季節です。

以前七夕についてはブログでも取り上げました。

http://www.furoshiki.kyoto.jp/blog/201307/000133.html

 

今回は短冊への願い事について書いてみたいと思います。

短冊とは、細長く切った紙のことで、日本人はこの紙に願い事を書きます。

江戸時代より笹竹にこの短冊をつるして願い事をするようになりました。

短冊.jpg

(出典:http://photo53.com/kibunejinja1.php

それはこの時代、手習いをしたり寺子屋で学ぶ子供たちが増え、その上達を願うようになったからだそうです。 

願い事を書くときは里芋の葉にたまった夜露を集めて墨をすり、その墨で文字をつづったとか。

当時、里芋の葉は神から授かった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられていたそうです。そのため、その水ですった墨を使うと文字も上達するといわれていました。 

そのような理由から、短冊には上達や夢をつづるとよいとされています。

いかがでしたか?皆さんの今年の願い事はなんでしょうか?